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高血圧と妊娠中毒症は関係がある?

最近良く聞かれる妊婦さんの病院受け入れ先がみつからなくてニュースにもなっていますね。
妊娠したらやはり母子の安全のためにかかりつけの産婦人科医に定期健診に行かなくては危険だなあと思うこの頃です。

臨月まで検診も受けないなんて不安ではないのでしょうか。たしかに検診は無料ではないので負担にはなりますが、これ以上悲しいニュースが起きないよう祈るばかりです。

ところで妊娠中の心配事に妊娠中毒症がありますが、妊娠中毒症になると高血圧にもなりやすいといわれています。安静が大変重要です。安静にしていても血圧が下がらなかったら薬物療法で血圧を下げるようにします。

また妊娠中毒症の高血圧の場合には、普通の高血圧症とは治療が違ってくるようです。特に利尿剤は使用しないことが特徴のひとつです。これは利尿剤には胎盤の機能を低下させる作用があることや、妊娠20週以降には胎盤への血流の減少を引き起こしたりして胎児への悪影響を考えているためですね。

まずはなによりも妊娠中毒症にならないように気をつけることが大切なのです。

妊娠中毒症は血圧の上昇がのひとつですが、他にも尿に蛋白が出たり、むくみが出たり、急激な体重の増加などの症状が見られます。

妊娠中毒症は悪化すると流産や難産の危険性が増えますので、妊娠中は特に食事や運動に気をつけて太りすぎないように注意されます。妊娠中の大幅な体重の増加は避けなければなりません。減塩・薄味でバランスのよい食事、適度な運動、充分な休養で快適なマタニティライフを送りましょう。高血圧はさまざまな原因で発症します。

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