高血圧では血液の圧力が高い状態が続くので血管に負担がかかって痛んでしまいます。
コレステロールや中性脂肪、糖分などが多く溶け込むとドロドロ血液になりますが、これでは毛細血管をスムーズに通り抜けられません。
心臓はいっしょうけんめい血液を押し出そうとするので心臓にも負担がかかってきます。
また、塩分を過剰に摂取すると水分を集めるため血液の量が増えて高血圧になったり、ストレスで血管が収縮した場合も高血圧になります。
高血圧になるといつも血管の壁に強い圧力がかかっている状態が続くので、血管が痛みやすくなります。
血管が痛むと血液中のコレステロールなどの脂肪分が血管壁に付着しやすくなって動脈硬化が進行しやすくなります。
高血圧になっても具体的な自覚症状がないので、症状が進行していても気が付かないことが多いです。突然、心筋梗塞や脳梗塞などになることもあるので気をつけて血圧を管理するようにしましょう。
高血圧は特に心臓や脳、腎臓にダメージを与えますし、糖尿病や臓器障害、心臓病などの病気を合併している場合には、軽い高血圧でもリスクが高まります。
高血圧対策には早期の発見と血圧を下げる食事や運動などの生活習慣の改善が大変重要といえます。
