高血圧をはじめ、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は治療もせずに放っておくと動脈硬化を起こしてしまうこともあります。
そして内臓脂肪が多い場合にも生活習慣病を同時に合併しやすいといわれています。
合併して発症した場合、たとえそれぞれの生活習慣病が軽症であっても、動脈硬化が進みやすくなり危険度も高まります。
動脈硬化の恐いところは自覚症状がまったくないうちにゆっくり病状が進みある日突然破裂したりすることです。動脈硬化の症状がないので対策がとれないのです。
心臓血管で動脈硬化が。進んだ場合には狭心症や心筋梗塞を起こしてしまいます。このような心臓病にも、一見何の関係もなさそうな内臓にたまった内臓脂肪が大きく関係していることがわかっています。
普段から食べ物や運動に気をつけて肥満や内臓脂肪に注意しましょう。日本人は欧米人にくらべて皮下脂肪はそれほどつきませんが、内臓脂肪はつきやすいそうです。
肥満、隠れ肥満、肥満予備軍、どれかにあてはまっても、摂取カロリーを抑えて食事や生活習慣に気をつけて、運動を併用することで内臓脂肪を減らして高血圧を改善することが可能です。
