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高血圧には体脂肪率が重要!

高血圧症は肥満の方がなりやすいと言われています。肥満はメタボリックシンドロームの診断基準にもなっています。

肥満は一般的に食べすぎと運動不足から過剰摂取されたカロリーが皮下や内臓周りに蓄積された状態ですが、ある程度の皮下脂肪は人が生きていくのに必要です。
痩せすぎていても長生きはできないというデータがありますが、やはり皮下脂肪が多過ぎては血管や心臓などに負担をかけてしまいます。

肥満というとどうしても見た目や体重と一喜一憂しがちですが、肥満とは見た目や体重よりも、体重に占める脂肪の割合、体脂肪率で決まるのです。

体脂肪率が、男性20%以上、女性30%以上の場合を肥満とし、体重は標準体重であっても体脂肪率が肥満に達する場合はかくれ肥満と呼ばれます。
肥満の度合は脂肪率で決まります。肥満も隠れ肥満も、高血圧やメタボリックシンドロームなどにならないよう注意が必要です。

また体はスリムなのに、お腹の周りが太っていたり、内臓のまわりに脂肪がついてきた場合なども、かくれ肥満の可能性がありますので要注意です。

このように体脂肪率は正常範囲内なのにかくれ肥満という場合もあるので、体重や体脂肪が正常であっても安心せず食事、運動に気をつけて高血圧にならないようにしたいですね。食事は減塩で腹八分目、軽い運動も毎日できたら理想的です。

あまり無理せず、しかし基本を守って健康的な毎日を送れたら良いですね。塩分コントロールを徹底し、毎日歩いて高血圧を薬に頼らず自然に治した人もいます。ただ薬を飲んでいる場合は医師の指示に従いましょうね。

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