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マグネシウムはカルシウムが骨などに定着するのを助ける成分として有名ですが、アンチエイジングや心臓病を防ぐ働きも見逃せません。

AIDS患者にも血中マグネシウム濃度が低いことが多いそうです。

マグネシウムの働きには、

・不整脈をふせぐ
・扁桃炎をふせぐ
・血液さらさら
・血栓ができるのをふせぐ
・心拍を正常に保つ
・善玉コレストレール(HDL)を増やす
・中性脂肪トリグリセリドを減らす
・骨の正常な形成をうながす
・フリーラジカルをふせぐ

と、アンチエイジングと健康のために欠かせない働きがたくさんあるのですね。

アメリカではマグネシウムは若さをキープする必須栄養素とされ、細胞の老化を防ぎます。特に心臓に良い働きが注目されてきました。

食事で補え切れない分はサプリメント摂取を推奨していますが、マグネシウムの摂取は1日300mgですが、200~300mgのサプリメント摂取がアンチエイジング効果のために適しているとされています。

マグネシウムを多く含む食品は未精白穀類、ナッツ、種(ゴマなど)、豆類です。
たとえば、30gの以下の食品のマグネシウム含有量は

かぼちゃの種=グネシウムが152㎎
100パーセントブランシリアル=135㎎
アーモンド=85㎎
ヘーゼルナッツ=85㎎
くるみ=48㎎
カシューナッツ=74㎎
パインナッツ=66㎎
ピーナッツ=51㎎
オーツ麦=42㎎
ピーカンナッツ=37㎎
大豆=25㎎

マグネシウムはナッツに豊富に含まれています。にきびが出来ない程度に食べたい食品ですね。
心臓に良い栄養素をたっぷり含むナッツですが、マグネシウムをはじめ、ナッツ類には良いタイプの単純不飽和脂肪酸、オメガ3脂肪酸も含まれています。

サプリメントを摂取する場合には「マグネシウム・オキサイド」よりも「マグネシウム・クロライド」「マグネシウム・アスパルテート」「マグネシウム・グルコネート」「マグネシウム・ラクテート」が吸収されやすいのでおすすめです。サプリメントを選ぶときには成分も良く見てみるとよいですね。

まずはナッツや未精白穀類を食事に取り入れてみましょう。
マグネシウムを摂取して体の中から若く丈夫になって高血圧で痛みやすい血管や心臓を若返らせましょう。


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