高血圧対策にも良いのは、生活習慣の見直しです。
自然の原理にしたがって、朝目覚めたら太陽の光を浴びて体内時計を正常に、夜型生活が続くと体の抵抗力を下げて病気になりやすくなってしまいます。やはり昔からの自然なスタイル、日中は活動的に、夜はちゃんと湯船に浸かり、その日のうちに眠る健康的な生活が基本なのですね。
質の良い眠りのために夜寝る1時間前にはパソコンやテレビなどの電源を消して、部屋もリラックスできるよう強いライトは避けて薄暗くして、静かな落ち着いた環境にしましょう。
あと大事なことは寝ている間、まぶたに強い光の刺激を与えないことです。ようするに就寝中は電気を消して真っ暗にして寝ることで、ホルモンが分泌されて体の抵抗力を上げるそうです。これは高血圧だけではなく、特に乳がんから守ってくれる効果があるそうです。
また夕食は就寝時間の少なくても3時間前には終わらせるようにしましょう。寝る直前に何かを食べると寝ている間も胃腸が働かなくてはならず安眠できません。
また、むかっ腹を立てたり怒ったりすると、副腎皮質ホルモンのコルチゾールが大量に分泌されて、免疫機能を低下させたり、脂肪細胞を増やしたりする原因になります。
悩まずゆったり、穏やかな気持ちでいることが血圧を下げるのに効果的ということです。
