高血圧の予防と対策として、一番重要なのは毎日の生活の中で体に良い健康習慣を身につけることです。
高血圧症にとってストレスは大変有害です。ストレスをためないように、十分な休養と気分転換、好きなことや趣味を楽しみましょう。
睡眠は7~8時間十分にとり、疲労感やストレスはその日のうちに取ることが大切です。
喫煙は高血圧のみならず生活習慣病、メタボリックシンドローム全般に百害あって一利なしです。高血圧であるならば禁煙することが望ましいです。喫煙すると血管
を傷つけるばかりか、ビタミンCを大量消費して体の抵抗力を下げてしまいます。肺がんの原因はもとより、心臓病の原因にもなっています。
また身体を冷やしすることも避けましょう。特に夏の冷房の効き過ぎや冬の脱衣所・トイレなどの気温差に注意することや、季節を問わずあまり急激な温度差にさらされないように注意しましょう。急に寒い場所に行くと血管が収縮し血圧が急上昇をして高血圧の方には特に危険です。
また熱いお風呂は心臓に負担がかかるので避けて、ぬるめのお湯にゆったり浸かるようにしましょう。内臓まであたたまることができてダイエットにも効果的です。お風呂から上ったら体が冷えないよう、すぐに体の水分を拭いて、コップ1杯のお水で水分補給をしましょう。
