クリニックや病院で測った血圧値は140/90mmHg以上、家庭で測った血圧値は135/85mmHg以上が高血圧とされます。
毎日の生活の中で高血圧を悪化させないよう、よい習慣を身につけて高血圧対策しましょう。
高血圧症にとってストレスは大変悪影響を及ぼすことは良く知られていると思います。ストレスをためないために十分な休養と気分転換が大切です。睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠が1時間半ごとに訪れることを考えて、6時間前後はとるようにしましょう。質の良い深い眠りで疲労やストレスを解消することが大切です。疲れは翌日の持ち越さないようにしたいですね。
喫煙は高血圧であるなら禁煙することが望ましいとされています。喫煙すると肺や血管を傷つけるばかりか、心臓やさまざまな臓器にも大きな負担がかかります。煙草1本吸うだけで胃は収縮し、ビタミンCも大量に消耗します。ビタミンCが不足すると老化を早め、身体の抵抗力も低下させてしまいます。煙草を吸うのならビタミンCを多めに摂るようにしましょう。
夏は冷房を強くし過ぎないように気をつけましょう。温度差が大きすぎると身体にとってのストレスになり、血管の収縮を招いて、その結果血圧にも影響します。
ほんのちょっとした温度差でも血管はきゅっと収縮したりして血圧は上下します。脱衣所やトイレは危険が増すので温度差を作らないように、暖房を入れたりして家族に高血圧症の肩がいる場合などは特に気をつけましょう。
