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高血圧に良い成分アントシアニンとイソフラボン

高血圧の方は抗酸化食品を積極的に採って血管や身体の細胞の老化をできるだけ遅くさせることも大切ですね。抗酸化力のあるアントシアニンはβ-カロチン(ビタミンA、にんじん、かぼちゃ、うなぎなど)やルチン(そば)、DHA(まぐろなど魚類)などと一緒に摂取すると相乗効果のおかげで抗酸化力が高まりますのでおすすめです。

そばのルチンは血圧を下げる効果もあります。ただ高血圧にご法度の塩分は心配ですので、そば自体の塩分とそばつゆの塩分が多くならないように気をつけましょう。じゃがいもなどのカリウム豊富な野菜も一緒に食べると塩分排出に役立つので良いですね。

またイソフラボンは大豆に含まれる抗酸化成分として有名ですが、大豆製品のたんぱく質も丈夫な血管作りに必須の成分です。無理なダイエットで不足しがちなので良質で低脂肪な蛋白質源として大豆食品は優秀ですね。アミノ酸のバランスを良くするために穀類と一緒に食べ合わせるとより吸収が高まります。

高血圧の方の食事は塩分にも気をつけなくてはなりませんが、ビタミン、ミネラルなどのバランスも考えて、カリウムも不足しないように気をつけたいですね。要するに野菜や果物を不足なく食べて大豆食品もしっかり食べる、昔ながらの和食を薄味にして楽しむことがとても効果的なのだと思います。

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