高血圧の予防や改善に塩分制限・塩分コントロールはとても大切です。でも実際に料理をする人にとってはヤナムことですよね。塩分が多い食生活を続けているとどうしても血圧が上がってしまうのはわかってはいるのですが、長年慣れた味を変えるのは抵抗があるのは当たり前ですね。
薄味はすこしずつ慣らすようにするとわりと抵抗感が少なくてすみます。
いきなり薄味では欲求不満がたまるし、おいしくありません。食事は笑っておいしく食べないと栄養になってくれないばかりか、発ガン物質と戦って消してくれる有効成分も力を発揮できません。
食事は楽しく!お笑い番組でも見ながら良くかんで唾液で食品中の発ガン物質や悪い物を消し去って栄養分だけ届いてもらいましょう!
病院でお笑い番組を見た患者の治癒率が上がったというデータがあるそうです。腹の底から笑うって本当に健康に良いのですね!なんといってもタダで健康になれるなんて良いですね。
ところで高血圧予防や改善のための塩分カットのコツですが、和食では味噌や醤油を多く使うので塩分が過剰になってしまい勝ちです。白いご飯には味付けの濃いおかずが好まれることも関係しています。
日本人の食塩摂取量は1日平均12gで、欧米人に比べて多いといわれます。野菜の漬け物、梅干し、魚の干物、塩漬け、などどれも美味しいものですが塩分が多くなっています。
日本の高血圧治療ガイドラインによると塩分摂取量は1日6g未満です。小さじ1杯が5gなのでこれはかなり厳しい条件ですが、減塩味噌や減塩醤油などの減塩タイプの調味料を使ったり、味の濃い外食を避けることなど工夫をして減塩に取り組みましょう。
そばつゆなどはだしを効かせると塩分が少なくても十分美味しく感じます。サラダドレッシングも減塩タイプか、塩のかわりにスパイスを効かせてヘルシーな減塩ドレッシングを作りましょう。
