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高血圧対策と塩分

高血圧対策では塩分を減らして1日7g程度にすることが薦められています。

佃煮や塩辛、お漬物などの塩辛いものや塩分の多いポテトチップスやラーメン、そば、うどんのスープ、丼物、中華料理などを食べたあと、むしょうに喉が渇いて水を沢山飲みたくなりますね。

こうして身体の中でを塩分=ナトリウムが増えると血中のナトリウム濃度が濃くなり、身体が水分を集めようとして水を大量に摂取したり、体内に水分を溜め込んだりして血液量が増えて心臓に負担がかかり、その結果血圧が上昇します。

このため高血圧を改善、予防する場合には塩分を控えることが第一となります。必要以上の塩分が血圧を上げてしまいますが、もともとナトリウム(塩分)は身体にとって必要なミネラルで悪者ではありません。自然に摂取する塩分で充分なので、過剰の塩分摂取は控えましょう。

お料理に使う塩の代わりにレモン汁や酢、ショウガやにんにくなどの香辛料で工夫して薄味でも満足できるようにしましょう。焼き魚にレモン、ハンバーグやコロッケにもソースやケチャップの代わりにレモンがおいしいのでお勧めです。こうすることで塩分はカットできますね。

しょうゆ大さじ1杯の塩分は3g、味噌汁1杯は1.2gです。塩味はあまり感じませんが魚肉練り製品の塩分は意外にも多くて、さつま揚げ1枚1.3g、はんぺん1枚1.5gあります。おでんの汁も塩分が入っているので、おいしいからといって食べすぎに気をつけましょう。

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