高血圧症の方のための食事では塩分のコントロールが大変重要です。毎日の食事療法の塩分の量と質を見直して、ナトリウム排出作用のあるカリウムを豊富に含む野菜や果物を食べることも重要です。ただ腎臓の働きの悪い方はカリウムを制限する場合もありますので主治医のアドバイスに従いましょう。
カリウムは塩分のナトリウムの排出に役立つ栄養素なので、不足してしまうと相対的にナトリウム過多になり高血圧にはよくありません。カリウムは血圧を下げるカリクレインという酵素を増やしてくれますので積極的に食べたい栄養素ですね。
カリウムが多く含まれる食品には野菜や果物がありますが、特に干し柿、バナナ、じゃがいも、ひじき、ほうれん草、さつまいも、メロン、納豆などです。
にんにくの血圧低下作用も見逃せません。お料理に出来るだけ多く使いたい食材ですね。
高血圧を改善するためには毎日決まった時間に食事を取ることが重要です。ゆっくりよく噛んで食べることで満腹感も味わえ食べすぎを防ぐだけでなく消化酵素であう唾液も良く出て健康に良いことばかりです。
また動物性脂肪の多い食べ物は肥満だけでなくコレステロールや中性脂肪を増やすので食べすぎには気をつけましょう。お肉1に対して野菜を3食べるようにすると健康的だといわれています。
野菜や果物をたっぷり食べてダイエットを成功させて健康になりましょう。肥満解消は高血圧やメタボリックシンドロームの予防や改善にも必須です。
