高血圧症の場合の食事は、塩分コントロールが大変重要です。毎日の食事の塩分の量が多過ぎないように、野菜や果物でナトリウムを排出してくれる働きをするカリウムを十分摂取することも大切です。
バランスの取れた食事は高血圧のみならず健康の基本です。和食は塩分が多くなりがちなので、減塩に気をつけましょう。塩も化学塩よりも自然塩のほうがおすすめです。
また不規則な食事や過食、美食は肥満の原因にもなります。肥満になると皮下脂肪がたまりますが、皮下脂肪からは血圧を上げる作用のあるホルモンが出るため、肥満は高血圧に良くありません。ダイエットと適度な運動で適正体重を維持するようにしたいですね。
食事は薄味にして、素材の味をかみ締めてよく噛んで食べることで満腹感を感じ、食べすぎを予防し、唾液のアミラーゼという消化酵素も良く出て消化に良く健康的です。
