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塩分摂取量を抑えた高血圧の食事

高血圧の方の食事療法で大切なのは、なんといっても減塩です。塩分に含まれるナトリウムの摂取は、血管を縮小させ、血圧の上昇を招くのでコントロールが必要なのです。

日本人の平均的な塩分摂取量は一日11~13gということですが、高血圧の方は5~7gが摂取の上限の目安になります。塩分の過剰摂取は、とくに和食を好む方、高齢者の方にも多いため、和食の調味料のみそ、しょうゆを極力抑えた食事にするようにしましょう。

減塩でもおいしく食べる工夫として、しょうゆやソースは食べ物に直接かけないで小皿にとって少量をつけて食べる、酢やレモンやライムなどを使う、だしをしっかりとって調味料の量を減らしたり、しそやみょうが、その他ハーブなどの香りで塩分が少なくてもおいしくたべられるようにしてみましょう。

高血圧の方の食事では塩分コントロールとともに肥満しないようにダイエットにも気をつけた食事を、1日3回規則正しく食べることがとても大切です。食事を作るときには健康のために減塩とカロリー過多にならないよう気をつけましょう。

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